【レビュー】ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド シリーズ未プレイでも楽しめます

レビュー

ブレワイの魅力は多くの人が熱く語っています。
私はいくつもの魅力の中で、音が特に素晴らしいと思います。
音楽が良い雰囲気を演出しているのは間違いないです。

公式ブログでミュージック担当の片岡真央さん、サウンドデザイン担当の疋野 光啓がこだわりについて説明しています。

ゼルダの伝説 ブログ:「メインテーマ」、「効果音ができるまで。」
https://www.nintendo.co.jp/character/zelda/blog/index-04.html

環境音が素晴らしい! ハイラルへの没入感を最高に高める

風の音、風に揺れる草の音、動物の生きる音、遠くでカッシーワさんが演奏する音楽、リンク自身が出す足音などがシームレスに心地良く続くので、何もしないで目的もなく散歩しているだけで楽しくなってきます。

上記のブログで片岡さんは、”今作は「世界が主役」と言っても過言ではない”と話しています。
今までのゼルダ作品では、環境自体に焦点を合わせていることは多くありませんでした。
環境をを操作するか、環境から影響を受けるか、アクションや謎解きの仕組みとしての要素がメインだったと思います。

ゼルダの伝説シリーズの新しい形

過去のシリーズでは舞台やキーアイテムなどが具体的にタイトルに登場しています。
今作はかなり抽象的です。ハイラルを準備したのでぜひ自由に遊んでください、そう言ってもらっているような印象を受けます。

洋ゲー的オープンワールドの要素を取り入れています。
ゼルダの伝説はオープンだけど行動できる範囲、ルートはある程度固定されていました。
箱庭の中を冒険するイメージです。テレビ画面の四角の中が動ける範囲でした。
開発陣の野心は風のタクトで実現します。ただし全体のマップを海面にする工夫がありました。
複雑な地形の描写と同時にキャラクターと背景を同時に動かす処理は不可能だったのでしょう。

オープニングのタイトルは控えめにさらっと登場します。
キーアイテムはチュートリアルでほぼ全て手に入るので、その後は好きなように行動できます。
ダンジョン攻略にはアイデアが活きるので、最低3つくらいの解き方があるらしいです。
戦闘はゴリ押しでいけることも多いけど、モブ敵でも囲まれるとやられることもあります。
工夫するとモブ敵との戦闘も楽しいです。

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